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夏の飼い方アドバイス

ラブラドール レトリーバー
(大型犬、短毛種、レトリバーフラッシングドッグ&ウォータードッグ グループ)


ラブラドールを迎えるにあたり

まず、ラブラドールを家族に迎える前に、この犬種を良く理解する必要があります。
一般的にラブラドールは頭の良い大人しい犬として知られておりますが、盲導犬や介護犬として働く犬たちがいる一方、その本質はガンドッグである為、非常に活発でいたずらな面があります。この犬種に対する誤解から安易に飼い始め、わんぱくな幼少時代に閉口し、もてあます事がないよう、自分の子供を育てる気持ちで家庭に迎えて下さい。
小型犬と違い体は大きいですが成長が遅いのが大型犬です。自分の気持ちにゆとりを持って暖かく成長を見守って下さい。

私達は、自分達が必要な時のみ、数年に一度のブリーディングしか行いません。また、交配に関しても良い子孫が残せる確信がない場合はお断りしております。ブリーディングとは多くのリスクを伴います。妥協をしてまでブリーディングする必要はありません。

ラブラドールの夏の過ごし方

海川に山に、人と共に遊ぶ事の大好きなラブにとって最高の季節がやってきました!
と、言いたいところですが、最近の日本の夏は大変に危険が伴います。
我家では、この季節の運動は慎重に行います。ラブですので、食欲が落ちると言う事は全くありません。むしろ、体重が乗りすぎないよう、食事に気を使います。

夏だからと言って、シャンプーの回数を増やす事はありません。皮膚が弱っている子には薬用シャンプーを使う事。手早く、良く乾かす事に神経を使います。特に、こめかみから頬にかけて、首の周り、尾の付け根、肉球の間など、蒸れ易いところは丹念に乾かします。

運悪く、ホットスポットが出来てしまった場合は、患部を清潔にし、ホットスポットスプレーやそれに順ずる物で治療します。
お休みを利用してラブとお出かけする際には、もしもの時に備えてバスタオル数枚とアイスボックスにラブのための飲み水と氷を入れておいて下さい。急激に体温が上がり、熱中症になりかけた時に体を冷やして体温を下げる必要があるからです。


備えあれば、憂いなし。楽しい夏休みをラブと共に素敵な思い出をたくさん作ってあげて下さい。

遊んだ後の休息も大切な仕事です。