トップページ > 飼い方アドバイス > ポメラニアン


(10,11月) の飼い方アドバイス

ポメラニアン
(小型犬、長毛種、スピッツ&プリミティブ グループ)


この時期は、ポメラニアンにとっては少々いやな季節です。
夏からの換毛が続いているか、もしくはすでに換毛が終了して、薄いコートになっています。
この様な状況を解消するには、洗うしかない!
まめにブラシッングをして、週1回のペースでシャンプーをしましょう。

この際コートより、皮膚のことを考えてシャンプーを選んだ方が、これからのショーシーズンに、きれいで豊富なダブルコートが生えてきます。
抜けるコートは、今は抜いてしまう方が、早い時期に健康なコートが生まれてきます。 逆に、この時期に手入れを怠ると、アンダーコートが絡んで、ひどい毛玉になってしまいます。
特に、耳の後ろやお尻周りには、十分にご注意ください。

そして、これからの季節は味覚の秋でもあります。
いつも側にいる、ポメラニアン!人間がいただく、おいしい物をついつい拝借してしまい偏食になりがちです。 とくに小型のポメラニアンは、食事の量が少ないので、それらの栄養が偏ることは、大変危険です。
ましてや、過食から来る肥満は禁物です。前脚に負担をかけО脚になったり、後脚にも支障を起こします。
基本的な食事は、規則正しく守り、たまにおやつ程度を与える様にとどめましょう。結構サツマイモとかが大好きで、腸の為にも良いのですが、あとの排泄物の処理に苦労しますので、なんでもほどほどに!

豪華なコートのポメラニアンに会えるのは、もう少し先になるでしょうが、巷ではドッグショーシーズン到来です。是非、美しいポメラニアンをドッグショーのリングでご覧になって見ては如何でしょうか。
また、ポメラニアンの方は結構気さくにお話しをしていただけますので、いろいろ訪ねてみるのも良いでしょう。
毎年12月には、日本で最大のポメラニアン部会が、神奈川産業会館で行われますので、ファンシャーの方々は一度出かけてみてはいかがでしょうか?
現在は、カラーバラエティーも増えて、ブラックやホワイト、チョコレート、パーティーまで見ることができます。
私個人の意見になりますが、豪華なリッチレッドといわれる 深い味わいのある濃いレッドが好きです。この色がみられるのも、12月に行われる部会展しかないかも知れません。この色は伝統あるハドレー犬舎の特徴あるカラーなのです。




春の管理法 | 夏の管理法 | 秋の管理法 | 冬の管理法