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世界のドッグショー 《3》


2006年 アメリカプードル全米ナショナル展速報(アメリカ)
・・・日本トイプードルブリーダー勢強し!
Show Location
Wicomico Youth & Civic Center
Glen Ave at Civic Ave
Salisbury, MD 21804

 6月14、15、16の3日間アメリカのワシントンDCにおいて、「全米プードルナショナル展!」日本で言う単独本部展が開催されました。
ドッグショーファンシャーの皆様なら、もう良くご存知だと思いますが、ナショナル展は世界中からのエントリーがあり、世界最大のプードルのフェスティバルと言っていいでしょう。

日本からも沢山の方々が毎年訪れますが、今年も例年以上にこられていました。
カットやグルーミングの勉強に来ている人や自分の犬の応援に来ている人、あるいは、その方々の応援団!
 日本人も、リンクの中でハンドリングをしている方、パドックでアシスタントをしている方、と沢山活躍しておられました。

 一日目は、オスのウィンナーズドックまで、二日目はメスのウィンナーズビッチまでの選出です。
 そして、最終日はいよいよクライマックス!
アメリカチャンピオン達に、ウィンナーズドックとウィンナーズビッチが加わり、世界最大のプードルのお祭りPCAのスタンダード、ミニチュア、トイのBOV(ベストオブバラエティ)が選ばれ、クライマックスのBIS(ベストインショー)が、選出されるのです。

 今年は、ウィンナーズドック、リザーブウィンナーズビッチ、BOB、BOS、BOW(ベストオブウィンナーズ)、AOM(アワードオブメリット)と日本のブリーディンドッグが受賞しました。

毎年ながら大活躍です!

日本のレベルの高さを痛感し、感動し、泣いて、笑って、喜べた3日間のショーでした。

 今回のショーで私が一番感じた事は、良い犬と良いハンドラーと良いオーナーそして良いアシスタントこれが一体になってこそ素晴らしい結果がでてくるものなのだと言う事です。

 アメリカと比較して、何一つ欠けていない!と思っていた私ですが、あの全身全霊をかけ、犬とハンドラーから、けして目をそらさず一心に見つめ願っているアシスタントさんの存在が、私にとてもあったかい感動と新発見を与えてくれました。

 アメリカで活躍されているプロハンドラーさんから頂いた、お言葉を最後に紹介させて下さい。

天国も地獄もこの子が、僕に見せてくれるんだよ!家族よりこの子と居る時間の方が永いんだよ!だからこの子と、一番になりたいねー!!」
「PCAで、BOVは過去何頭かの日本の犬が取ってるけど、まだBISは取れてないんだよね・・・」
「だからこの子とこの子のブリーダーにプレゼントしたいんだよ!」って笑われた方は、トイのBOBのハンドラーさんでした。

初心忘れるべからず!!心の中で頭を下げました。

この話の流れからでも解りましたか?残念でしたがBISはスタンダードプードルでした。

来年も頑張って下さい。

来年もあの空気を吸いたいし、緊張、感動をもらいに行きたいって思っています。

プードルファンシャーのみなさん・・・ありがとう!そして、お疲れ様でした。

〜S・K

◆プードルナショナル展:ドッグショー結果

JUDGE: Frank T. Sabella
BOB: 12 Ch. Brighton Minimoto(スタンダード)
BOS: 129 Ch. Alias Just Give Me That Wink (スタンダード)
Best Puppy: 211 Bar-None Dawin Travelin Man
Best Veteran Dog:
Best Veteran Bitch:
Best Bred By in Show: 24 BarKings Dang Good Diogee
Best Stud Dog: 291 Ale Kai Mikimoto On Fifth(スタンダード)
Best Brood Bitch: Ch. Sunraze Striptease
Best Brace: Ch. Argosy Audacious and Ch. Argosy Ahava
BOV Miniature: 78 Ch. Rio's Avalon Vanilla Skye
BOV Standard: 12 Ch. Brighton Minimoto
BOV Toy: 134 Ch. Smash JP Win a Victory (日本産)

■2006 トイ プードル ショー結果

JUDGE: Joan P. Scott
BOV: 134 Ch. Smash JP Win a Victory (日本産)
BOS: 83 Ch. North Well Chako JP Platina Shot (日本産)
Award Of Merit: 49 Ch. Yash JP Xining (日本産); 138 Ch. Foxmore Faraway Whisper; 154 Ch. Ziegfeld Zoe; 182 Ch. North Well Chako JP Platina Princess (日本産)
Best of Winners: 93 Smash JP Talk About (日本産)
Winners Dog: 93 Smash JP Talk About (日本産)
Reserve Winners Dog: 139 Northwell Chako JP PLatina Master (日本産)
Winners Bitch:50 Baliwick Flamboyance
Reserve Winners Bitch: 130 Smash JP Karaoke Star (日本産)
Best Puppy: 75 Hells A Blazin Simply Burline
Best Veteran Dog:
Best Veteran Bitch: 32 Ch. Laurelbury Ziegfeld Girl
Best Veteran in Sweeps:
Best Bred By: 117 Clarion Cashmere No Doubt
Best Stud Dog: 93 Smash JP Talk About (日本産)
Best Brood Bitch:

トイプードルのブリーダーの方々、夢をありがとう!
日本には、世界に誇れる多くの素晴らしいブリーダーがいます。
私達は、彼らに夢をもらい、そして世界にチャレンジし続ける彼らの背中を追っかけようではありませんか。


犬,ドッグショー,プードルナショナル展
日本産でBOVを獲得

犬,ドッグショー,プードルナショナル展
日本産でAOMを獲得

犬,ドッグショー,プードルナショナル展
日本産でBOWを獲得
トイベストスタッドドッグ受賞


事務局からのお願い・・・
皆様からの投稿写真もお待ちしています。
PCAナショナルに行かれた方ご一報下さい。
こちらからどうぞ


 《1》 2005年 クラフト展(イギリス)
 《2》 2006年 ウエストミンスター展(アメリカ)